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大台ケ原の森 ソネブロ写真部チーム関西4 [山]

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いよいよ大台ケ原ラスト記事です。
これから下山、というか、駐車場に戻るわけですが...

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赤いところがスタート地点の駐車場、1から2が真夜中に登ったルート(50分)だと思うんです。
2の日出ヶ岳が展望台があったところでしょうか。
そこから下に進んで正木峠で夜明け(5時)を迎えました。
朝、別ルートを選んで進んだのが3の正木ヶ原(5時半)。
休憩をとったのが4の尾鷲辻。

大蛇嵓(7時半)からの帰り道はシオカラ谷を通るのが近道ですが、
登山中級コースで、機材を担いで初心者が歩けるルートではなさそうです。

ということで、長い道のりになりますが、尾鷲辻まで戻り、上へ進み、川を渡るコースで戻ることにしました。

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森の光と影が作り出す景色を楽しみながら歩きます。

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牛石ヶ原は、開けた笹原です。

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一気に強い陽射し。

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朽木がまるで恐竜の化石のようです。

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新緑が気持ち良い。

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長い長い道のり、尾鷲辻が遠く感じました。

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下っては登る、途中に大小の川。
水があったり、なかったり。

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そろそろ駐車場かと思いきや、これがなかなか辿り着けず。

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だんだん苔が多くなってきます。

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白い小さな花がたくさん咲いていました。

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熊笹でしょうか。大台ケ原は背の低い笹が生い茂っていました。

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どうやら駐車場が近いようです。

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10時40分、ようやく駐車場へと戻ってきました。

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荷物を降ろして、やっと軽装に。
ふ〜っ!

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11時、遅い朝食をとって、資料館を見学。
ツキノワグマって意外と小さいんですね。
ずっとヒグマを想像しながら歩いてました。

12時、やっと下山です。

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途中、こんなところが。

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ここで星を撮るのもいいかもしれません。

登山初心者にはきつかったけれど、本当に素晴らしい景色でした。
また今度は秋に、オリオンに会いに来たいです。

いつも企画と運転、けんさん、本当にありがとうございました。

大台ケ原の朝 ソネブロ写真部チーム関西3 [山]

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さて、夜明けの霧を抜けて、行きとは違うルートで駐車場へ戻ってみることにしました。

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木々の間に朝陽が射し込んで、朝露が煌めいています。

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この先どんな風景か興味津々。
森の道をどんどん歩きます。

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やがて視界が開けてきました。
数日前まで悪天候の予報だったとは思えないほど、青い空。

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途中で少し休憩して、早朝から登ってきた人たちとお喋り。
道中もたくさんの人と出会います。
わりと高齢な方が多くてびっくりします。

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そして、こちらが大蛇嵓。

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ひゃぁ〜〜〜!
こ、こわい!
足がすくんで、あそこまでは歩けません!

でも、せっかくここまで来たのに、大蛇嵓を見ないでどうする、私!

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三角座りのままジリジリと進みました。
なんとか到達!
(必死の私の横を、高齢の登山者の方々がひょいひょいと歩いては、谷を覗き込んで戻っていかれました^^;)

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せっかくなので、頑張って立ち上がってみました。
「お〜」
後ろから、みなさんの歓声。

こちらに出っ張っているのが大蛇嵓です。
秋には紅葉して美しいそうです。

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振り返ったら、もう立ってはいられなくて、
這いつくばって戻りました^^;

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「しっかり立ってたで!」
そうですか?
絶対屁っ放り腰だったと思うんですが、ありがとうございます^^;

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大蛇嵓から駐車場への最短ルートは、登山者中級コースで険しそうなので、
元来た道を休憩所まで引き返し、別ルートで行くことにしました。

続きはまた^^

大台ケ原の夜明け ソネブロ写真部チーム関西2 [山]

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さて、大台ケ原の夜が明けました。
いよいよ日の出です。

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向こうの方に少し雲海が見えますね

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夜露でしっとり濡れた通路。
滑らないようにゆっくり歩きます。

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こんなに幻想的な風景が広がっていたんですね。
真夜中には見えなかったんですけど、刻一刻と変わる空の様子に感動です。

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ものすごい速さで霧がやってきては去って行きます。
相変わらず強風です。

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霧が朝陽に赤く染まり、それが風に吹かれてどんどん動いていきます。
あの寒い辛い夜を乗り越えて、こんな景色が見られるなら、もう帳消しですね。

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やっと太陽が姿を現しました。
今まで陰になっていたところが徐々に照らされていく様子は神々しくて、大自然の雄大さを実感します。

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目の前を霧がまるで煙のように横切っていきます。

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霧の向こうに太陽が透けて、言葉では言い表せない感動的な瞬間でした。

これは、行った人にしかわからない素晴らしい景色です。

山の夜はとても厳しいですが、見上げる夜空は今でも目に焼き付いていますし、
夜明けの時間は、自然の美しさを凝縮したようなとても贅沢なものでした。

貴重な体験をありがとうございます、と、ここに連れてきて下さったけんさんに心から言いたいです^^